


芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

純粋に泣けてしまうことって本当にある

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

わたしは立ち止まりはしない

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

文明とは、麻痺状態のことだ

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

若い時から優れた作品に触れることが重要

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな

愛しあってるかい?

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

やらないってのも一つの行動だと思う

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

創造の最大の敵は「良い」センスだ

戦争は戦争を養う

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
