数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
”世界”というのは自分の中にあるんです
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
退屈を怖がってちゃいけない
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。