


名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

大好きなものと付き合っていくことだよ

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

僕は楽しいから、成功していると思う

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

戦争は戦争を養う

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

そやったわ。わし花粉症やったわ。

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

若さと年齢は無関係

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
