福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
若くなるには時間がかかる
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
芸術愛は真の愛情を失わせる
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
全部は混沌としてるから面白い
あなたの日常は唄になるんです。
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。