自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
天才のランプは人生のランプより早く燃える
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
世界史は世界審判である
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
全部は混沌としてるから面白い
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
先に見出し、後に捜し求めよ
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。