だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
本気も本気 “大本気” や!
自分が興奮できないようなものではダメ
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
生きてると後悔はつきもの
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
音楽が自分のすべてです
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
さぁライヴハウスへ帰ろう
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
彫刻に独創はいらない。生命がいる
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
平等は人道の神聖な法則である
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
先に見出し、後に捜し求めよ
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
孤独の中では何もできることはない
私の健康を祝して乾杯してくれ
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
全部は混沌としてるから面白い
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。