私はいつも、まだ自分ができないことをする
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
彫刻に独創はいらない。生命がいる
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
愛は人生において、最も優れた栄養源である
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
世界史は世界審判である
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
人間は、毎日生まれ変わる
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
真理に年齢はない
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
愛しあってるかい?
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。