文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
現状を把握しなければ未来は語れない
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
Our life is our art.
人生はアートだ。
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
盗作は情けない
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。