


The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

愛しあってるかい?

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

美はざっと見てもわからない

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

君はあなた自身を創造していると思いなさい

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

青年は決して安全な株を買ってはならない

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

神は勇者を叩く

芸術愛は真の愛情を失わせる

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

私は自分がやりたいことをやっているだけ

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

彫刻は、凹凸の術である

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

仕事は点ではなく線だ

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。

The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

ひらめくまで待つ

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

ああ、俺にもできそうだ!

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

もともと人は全員、孤独なんだよ

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
