客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
私は自分がやりたいことをやっているだけ
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
アバウトは健康にいい
壁は自分自身だ
さぁライヴハウスへ帰ろう
All you need is love.
愛こそはすべて。
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
私は捜し求めない。見出すのだ
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
大事は寄せ集められた小事によってなされる
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。