壁は自分自身だ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
芸術は何かっていうと、抑制だよね
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
自分にいろんな矛盾があることが当然
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
自分が興奮できないようなものではダメ
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
見るために、私は目を閉じる
私は捜し求めない。見出すのだ
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
冒険こそが、わたしの存在理由である
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
私は自分がやりたいことをやっているだけ
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
幸せのまんま放っておいてほしい
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
やるからにはナンバーワンを目指したい
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
残る音楽を作りたい
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
運が悪かったんだよ、お前らは
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
Our life is our art.
人生はアートだ。