真摯さはごまかせない
人生は、水平方向に落ちていくことである
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
僕は楽しいから、成功していると思う
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
仕事じゃなくてもやるもんね!
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
明日描く絵が、一番すばらしい
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
夢見ることをやめてはいけない
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
音楽が自分のすべてです
All you need is love.
愛こそはすべて。
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
私は天才を自覚している
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
さぁライヴハウスへ帰ろう
孤独の中では何もできることはない
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
ロックの基本は愛と平和だ。
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
その日、歩ける一歩を歩くだけ
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
やらないってのも一つの行動だと思う
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
俺は錦みてえにはなれねえよ
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
そやったわ。わし花粉症やったわ。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。