若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
やるからにはナンバーワンを目指したい
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
見るために、私は目を閉じる
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
愛の光なき人生は無意味である
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
自分じゃない自分を出すのが怖い
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
芸術愛は真の愛情を失わせる
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
んだ。学びは終わらない。んだ。
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
今真剣なんだ。邪魔するな!
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
さぁライヴハウスへ帰ろう
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
ガキンチョだますのがロックだと思う
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
曲作りの勉強は独学です
神に誓うな、己に誓え
癌もロックンロールだ。
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
生きてると後悔はつきもの
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。