人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
ロックの基本は愛と平和だ。
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
自分は燃え尽きることは一生ない
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
残る音楽を作りたい
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
正義の尺度は声の多数ではない
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
最も重要なことから始めなさい
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
何と嫌な商売だ
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
詩人は常に真実を語る嘘つきである
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
嫌われることは愛されることより難しい
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
俺は錦みてえにはなれねえよ
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
癌もロックンロールだ。
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。