子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
運が悪かったんだよ …お前等は
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
愛の光なき人生は無意味である
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
ひらめくまで待つ
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
癌もロックンロールだ。
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
破壊こそ創造の母だ
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
平等は人道の神聖な法則である
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
そやったわ。わし花粉症やったわ。
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。