I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
残る音楽を作りたい
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
戦争は戦争を養う
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
アバウトは健康にいい
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
絵画というのは手で作った写真だ
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
最も重要なことから始めなさい
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
人は見た目で判断する、そんなもんだ
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
音を出すことで何を伝えたいのか
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
私は天才を自覚している
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
芸術は何かっていうと、抑制だよね
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
Our life is our art.
人生はアートだ。