彫刻は、凹凸の術である
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
愛は人生において、最も優れた栄養源である
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
自然に線は存在しない
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
音楽っていうのは、96%まで技術です
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
行動がすべての成功の鍵だ
手には、物を掴む手と放す手がある
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。