俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
天才のランプは人生のランプより早く燃える
すべてはむなしい
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
音を出すことで何を伝えたいのか
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
仕事は点ではなく線だ
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
その日、歩ける一歩を歩くだけ
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
私は天才を自覚している
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。