「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
音楽が自分のすべてです
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
ベイビーアイラブユーだぜ!
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
大好きなものと付き合っていくことだよ
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
その日、歩ける一歩を歩くだけ
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。