幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
忍耐もまた行動の一つの形態だ
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
約束の額だ・・・悪く思うな。
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
毎回が真剣勝負
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
なんでもいいから、まずやってみる
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
大好きなものと付き合っていくことだよ
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
音を出すことで何を伝えたいのか
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
ベイビーアイラブユーだぜ!
運が悪かったんだよ、お前らは
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
誰のようにもなりたくない
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
ルール破ってもマナーは守れよ
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
決断の場面においてはトップは常に孤独である
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」