自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
神に誓うな、己に誓え
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
約束の額だ・・・悪く思うな。
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
信仰と信頼の間にのみ平和があります
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
大好きなものと付き合っていくことだよ
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
絵画というのは手で作った写真だ
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
もともと人は全員、孤独なんだよ
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
仕事は点ではなく線だ
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
美はざっと見てもわからない
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
さぁライヴハウスへ帰ろう
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。