どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
生まれる前からあなたの側にいた曲です
んだ。学びは終わらない。んだ。
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
パンのための学問
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
音楽にはいろんな力がある
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
ああ、俺にもできそうだ!
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
さぁライヴハウスへ帰ろう
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
なんでもいいから、まずやってみる
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
愛しあってるかい?
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
毎回が真剣勝負
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
笑ってくれりゃあ本望だよ
色彩は、それ自体が何かを表現している
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
本気も本気 “大本気” や!
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
その瞬間に爆発していればカッコいい
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。