「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
ベイビーアイラブユーだぜ!
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
苦痛は短く、喜びは永遠である
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
大事は寄せ集められた小事によってなされる
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
見放さなければ、失うということもありません
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
全部は混沌としてるから面白い
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
人は見た目で判断する、そんなもんだ
愛の光なき人生は無意味である
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
見るために、私は目を閉じる
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
芸術は何かっていうと、抑制だよね
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
嫌われることは愛されることより難しい
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
現状を把握しなければ未来は語れない
人間の運命は人間の手中にある
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
あなたの日常は唄になるんです。
平等は人道の神聖な法則である
音楽にはいろんな力がある
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
戦争は戦争を養う
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。