国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
自殺はやめろ。生きろ。
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
破壊こそ創造の母だ
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
やらないってのも一つの行動だと思う
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
ひらめくまで待つ
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
孤独の中では何もできることはない
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
文明とは、麻痺状態のことだ
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
”世界”というのは自分の中にあるんです
壁は自分自身だ
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
やり方を学ぶ
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
私の健康を祝して乾杯してくれ
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
アバウトは健康にいい
見放さなければ、失うということもありません
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。