ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
行動がすべての成功の鍵だ
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
純粋に泣けてしまうことって本当にある
戦争は戦争を養う
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
人生をね、棒に振りたいんだよ
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
すべてはむなしい
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
感情が伴わない作品は、芸術ではない
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
現状を把握しなければ未来は語れない
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。