何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
経営者は常に現実的でなければならない
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
芸術は何かっていうと、抑制だよね
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
複雑なものはうまくいかない
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
やり方を学ぶ
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
自分が興奮できないようなものではダメ
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
基本的に完成は信用しない
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
死に方は生き方、生き方は死に方。
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。