純粋に泣けてしまうことって本当にある
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
真理に年齢はない
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
想像できることは、すべて現実なのだ
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
私の健康を祝して乾杯してくれ
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
ベイビーアイラブユーだぜ!
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。