私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
ガキンチョだますのがロックだと思う
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
壁は自分自身だ
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。