運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
私は捜し求めない。見出すのだ
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
音を出すことで何を伝えたいのか
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
僕は楽しいから、成功していると思う
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
自分にいろんな矛盾があることが当然
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。