A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
人は見た目で判断する、そんなもんだ
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
戦争は戦争を養う
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
大事は寄せ集められた小事によってなされる
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
悪い種子からは悪い実ができる
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
組織は常に進化していなくてはならない
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
その日、歩ける一歩を歩くだけ
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
All you need is love.
愛こそはすべて。
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。