悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
夢見ることをやめてはいけない
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
死に方は生き方、生き方は死に方。
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
芸術は何かっていうと、抑制だよね
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
最も重要なことから始めなさい
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
苦痛は短く、喜びは永遠である
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
天才になるには天才のふりをすればいい
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
なんでもいいから、まずやってみる
ロックの基本は愛と平和だ。
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
破壊こそ創造の母だ
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
「お客様は神様」ですから
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。