何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
大事は寄せ集められた小事によってなされる
君はあなた自身を創造していると思いなさい
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
パンのための学問
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
愛は人生において、最も優れた栄養源である
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
”世界”というのは自分の中にあるんです
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
自分にいろんな矛盾があることが当然
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
自然に線は存在しない
生まれる前からあなたの側にいた曲です
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
なんでもいいから、まずやってみる
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。