癌もロックンロールだ。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
組織は常に進化していなくてはならない
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
生まれたからには、生きてやる。
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
私は自分がやりたいことをやっているだけ
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
低気圧が僕を責め立てる。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。