まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
人生をね、棒に振りたいんだよ
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
自殺はやめろ。生きろ。
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
手段ではなくて目的
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
ロックの基本は愛と平和だ。
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
明日描く絵が、一番すばらしい
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
ガキンチョだますのがロックだと思う
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
彫刻は、凹凸の術である
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
赤がなければ、青を使います
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。