成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
私の健康を祝して乾杯してくれ
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
信仰と信頼の間にのみ平和があります
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。