音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
組織は常に進化していなくてはならない
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
若くなるには時間がかかる
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
嫌な事は3秒で忘れる
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
私は天才を自覚している
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
退屈を怖がってちゃいけない
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
運が悪かったんだよ、お前らは
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
芸術愛は真の愛情を失わせる
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。