


マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

口先だけじゃ海を越えられないのさ

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

冒険こそが、わたしの存在理由である

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

芸術は、意識と無意識の融合である

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
