人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
低気圧が僕を責め立てる。
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
パンのための学問
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
理論というものは現実に従って変化していく
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
壁は自分自身だ
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
退屈を怖がってちゃいけない
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!