


女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

曲作りの勉強は独学です

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

アバウトは健康にいい

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

仕事は点ではなく線だ

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

嫌な事は3秒で忘れる

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……

人は見た目で判断する、そんなもんだ

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

偽物が本物に変身する瞬間がある

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

詩人は未来を回想する

We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

もともと人は全員、孤独なんだよ

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

口先だけじゃ海を越えられないのさ

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

芸術愛は真の愛情を失わせる

何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
