


若くなるには時間がかかる

詩人は未来を回想する

理論というものは現実に従って変化していく

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

基本的に完成は信用しない

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

最後は直感なのだ

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

偽物が本物に変身する瞬間がある

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

ベイビーアイラブユーだぜ!

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

青年は決して安全な株を買ってはならない

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

手には、物を掴む手と放す手がある

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

お金って、ただの道具じゃないですか

最も重要なことから始めなさい

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

美はざっと見てもわからない

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

真摯さはごまかせない

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

真理に年齢はない

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

やるからにはナンバーワンを目指したい

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

楽しくなかったら絵なんか描きませんよ

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

やり方を学ぶ

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

天才のランプは人生のランプより早く燃える

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

信仰と信頼の間にのみ平和があります

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
