


望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

創造性の最大の敵は良きセンスだ

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

ルール破ってもマナーは守れよ

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

そやったわ。わし花粉症やったわ。

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

手には、物を掴む手と放す手がある

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

その日、歩ける一歩を歩くだけ

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

戦争は戦争を養う

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

自分を支えているのは、自分

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

組織は常に進化していなくてはならない
