


闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

毎回が真剣勝負

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)

残る音楽を作りたい

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

やらないってのも一つの行動だと思う

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

ルール破ってもマナーは守れよ

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

わたしは立ち止まりはしない

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

”世界”というのは自分の中にあるんです

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

君はあなた自身を創造していると思いなさい

正義の尺度は声の多数ではない

優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
