


常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

わたしは立ち止まりはしない

家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい

(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。

嫌な事は3秒で忘れる

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

誰のようにもなりたくない

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

やるからにはナンバーワンを目指したい

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ

世の中には違った考え方をする種族がいる

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

僕は楽しいから、成功していると思う

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

悪い種子からは悪い実ができる

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

自殺はやめろ。生きろ。

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

私は捜し求めない。見出すのだ

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

大事は寄せ集められた小事によってなされる

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
