


俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

冒険こそが、わたしの存在理由である

信仰と信頼の間にのみ平和があります

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

自分が興奮できないようなものではダメ

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

僕は楽しいから、成功していると思う

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

美はざっと見てもわからない

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ

人間の運命は人間の手中にある

歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

アバウトは健康にいい

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
