信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
盗作は情けない
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
彫刻は、凹凸の術である
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
彫刻に独創はいらない。生命がいる
音楽っていうのは、96%まで技術です
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
現状を把握しなければ未来は語れない
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
パンのための学問
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。