マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
その日、歩ける一歩を歩くだけ
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
芸術は何かっていうと、抑制だよね
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
運が悪かったんだよ、お前らは
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
私はいつも、まだ自分ができないことをする
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
流行なんて、文字どおり流れていく
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
人間の運命は人間の手中にある
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
神に誓うな、己に誓え
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
”世界”というのは自分の中にあるんです
なんでもいいから、まずやってみる
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
生まれたからには、生きてやる。
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
笑ってくれりゃあ本望だよ
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
壁は自分自身だ
思い出すのは、あんまよくないよ
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
最初にして最高の聴き手は自分自身
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!