


ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。

ロックの基本は愛と平和だ。

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

盗作は情けない

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

苦痛は短く、喜びは永遠である

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

パンのための学問

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

私は自分がやりたいことをやっているだけ

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

真実のほかに美はない

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
