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甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)

桐生一馬(龍が如く)

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

忌野清志郎

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

桐生一馬(龍が如く)

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

あいみょん

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

忌野清志郎

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

赤瀬川原平

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

椎名林檎(東京事変)

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

久石譲

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ガキンチョだますのがロックだと思う

すぎやまこういち

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

桐生一馬(龍が如く)

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

岡本太郎

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.

王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
真島吾朗(龍が如く)

「お客様は神様」ですから

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

忌野清志郎

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

冒険こそが、わたしの存在理由である

岡本太郎

流行なんて、文字どおり流れていく

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

岡本太郎

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

椎名林檎(東京事変)

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

忌野清志郎

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

野田洋次郎(RADWIMPS)

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

椎名林檎(東京事変)

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

忌野清志郎

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

アウエルバッハ(Auerbach)

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

ジョン・レノン(John Lennon)

Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.

イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
赤瀬川原平

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

詩人は常に真実を語る嘘つきである

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

椎名林檎(東京事変)

基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

岡本太郎

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

真島吾朗(龍が如く)

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

赤瀬川原平

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

夢を飼い殺しちゃいけない。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

すぎやまこういち

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

すぎやまこういち

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

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