ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
夢見ることをやめてはいけない
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
想像できることは、すべて現実なのだ
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
音楽が自分のすべてです
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
んだ。学びは終わらない。んだ。
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。