


Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

基本的に完成は信用しない

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

自分にいろんな矛盾があることが当然

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

赤がなければ、青を使います

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)

「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

自分は燃え尽きることは一生ない

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います

低気圧が僕を責め立てる。

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

自分じゃない自分を出すのが怖い

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

かぶりついて仕事せよ

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

彫刻は、凹凸の術である

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

楽しくなかったら絵なんか描きませんよ

最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか

創造性の最大の敵は良きセンスだ

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

最後は直感なのだ

仕事は点ではなく線だ

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

約束の額だ・・・悪く思うな。

眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
